指導者の質

指導者の質

顧問医師が常駐してるか?

医学部予備校を選ぶ上で、まず確認しておきたい点は顧問医師が常駐しているかどうかです。医学のエキスパートだからこそ、医学部受験生たちに伝えられる必要な知識や適性があります。顧問医師が常駐していることで、これらを徹底指導することが可能となります。顧問医師から各テーマに沿った話を聞くことや、今の医療現場がどうなっているのか、現在何が問題なのかを学んでいくことはモチベーションの向上にも役立ちます。

近年では志半ばで医師の道を断念したり、患者や同僚から信頼してもらえなかったり、ハードワークで燃え尽きてしまったり、という残念な結末を見ることも珍しくはありません。現役医師を顧問として迎え、医学部入学を見据えて受験生を支えることはとても重要です。

講師の質はどうか?

医学部予備校に限らず、すべての塾や予備校について講師の質を判断することはとても重要なポイントです。多くの学習塾では、能力の優れた先生が在籍していますが、一部のところでは指導実績がない社会人や大学生がアルバイトとして指導しているケースがあります。学習塾の講師の質は様々なので、きっちりと確認する必要があります。

一方、予備校は経験豊富なプロ講師が集まるところです。学生の成績の伸びは、講師の指導力によって差がはっきり出てきます。受験対策において必要な勉強習慣とは、問題を解いて加点されるための勉強を続けることです。それがうまく機能してこそ、学習指導力が高い予備校と言えます。講師の指導方針や予備校の実績などは資料請求を行うことで詳しく確認できます。

さらに、自分にとっての最適なカリキュラムが何かという点においては個人面談に参加することで教えてもらえます。体験授業を実施しているところは多いので、実際に足を運んで確かめてみましょう。

現役医大生トレーナーのサポートはあるか?

医学部予備校のスタッフで注目したいポイントは、現役医大生のトレーナーによるサポートの有無です。現役医大生によるトレーナー指導から学習内容について個別に質問できる体制がある予備校を選ぶと良いでしょう。

医学部受験は、大学受験においては最難関といえます。それにより、自習しているときに出てくる疑問の量も、一般の受験生と比べてはるかに多く、疑問のレベルも必然的に高くなります。そんなとき現役医大生トレーナーは強い味方です。疑問点を即座に解消することで、効率の良い受験勉強を続けることができロスタイムを減らせます。この観点から、自習を強力にバックアップするトレーナー指導がある予備校は魅力的です。

また、現役医大生は直近数年の間に実際に医学部受験を突破した人でもあります。受験生のときに悩んでいたことや解決方法は年齢が近い方が理解できる部分があります。身近にそのような先輩がいることは受験生の支えになります。

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